次に介護の不安を解消するのはあなたです! |
毎月【限定10名】
介護と「快護」の違い 目標とする生活を描けていますか? |
一般的な介護サービスは、
食事、排泄、入浴、調理、掃除など
できなくなったことに対して、
支援を行う計画を立てます。
しかし、それだけでは、
衣食住が足りて生活をするための
最低限のサービスにすぎません。
介護サービスを受けたからといって、
自分らしい人生を送っているとは
言えません。
私が提唱する「快護」とは
介護をうける状態になったとしても
①一人の人間として、大切にされること。
②家族や交友関係とのつながりがあること。
③生活に楽しみや生きがいがあること。
この3つの条件がそろっている状態のことを意味しています。
介護の生活がはじまってしまうと、
目前のできないことの援助に意識が向きがちですが、
介護される親にとって
笑顔で幸せな生活スタイル(ゴール)
が描けていないことが多いです。
それが、
介護を苦しくさせてしまう、
一番の要因です。
快護の3ステップにそって
準備をすれば、だれでも私が提唱する
快護は実現できます。
そうはいっても、あなたも家族の状況
家庭環境、親の価値観によって
理論はわかっても、実践できずに
とまってしまうことが多いのが現状
です。
「私の家の場合はどうすればいいの?」
「何が問題になっているの?」
「まずは何をすればいいの?」
など、
あなたが抱える介護に関する不安
を一気に解決するために
毎月10名限定の特別オファー
90分間マンツーマン個別相談会を
実施します。
「快護」を実現したお客様の声 |
『事故で子どもを亡くしたシニア夫婦を 元気な時から介護、看取り、葬儀まで 20年間一貫サポート』
愛知県津島市在住 杉浦千年様
介護への不安 一人息子を交通事故で亡くし、90歳 近い母親と透析に通院している妻と 三人暮らしをしていました。
近くに相談できる人がおらず、 老後の生活に不安を抱えていました。
きっかけ 息子と同級生だったという縁で、
18歳で事故で息子を亡くして から定期的に関わっていました。
サポートを受けて変化したこと 加納さんが福祉の仕事につき仕事を することで、自然と母親や妻のこと を相談するようになりました。
妻が30年近い透析生活のなかで何度 か手術をしましたが、その時に夫婦で 意見がまとまらず決断ができないとき に、相談にのってもらいました。
また病院への通院のサポートや、自宅に いる母親の介護のアドバイスなど、
いつも親身に相談にのってもらいました。
そして、妻の病状が悪化してきたとき には、すぐ病院に駆けつけてもらい、
妻が亡くなったあとの葬儀会社の 打ち合わせから、通夜、葬儀まで
パニックになりそうな時に側に付き 添って妻の想いを叶えてくれました。
「快護」について 持病を抱えていて、介護が必要な状態で あっても、やりたいこと実現できること
妻が趣味でしていた、いけ花教室を 透析をうけながらも続けたことで
単調になりがちな介護生活に輝き がもてました。曜日ごとに訪れる 生徒さんとの会話のなかで
妻の生き方や考え方を共有することが でき、気心のしれた大切な生徒さん との交流ができました。
それが 社会とのつながりができ、生活意欲 をもち、いきいきとした生活を 送れたのだと思います。
それが、妻の笑顔や生きがいにつながり ました。
加納の印象 私にとって加納さんは、 家族のような存在です。 20年近い付き合いをしてきました。
妻が趣味に打ち込みながらも人生を 全うできたのは、加納さんのおかげです。
どんな人におすすめか
・子どもがいなくて老後の生活に不安を抱えている人
・夫婦で将来の生活に不安を抱えている人
・介護だけでなく、葬儀、相続まで人生全般の
ことをトータルで相談できる人を探している人
・辛い介護生活ではなく、生きがいある快護ライフを求める人
|
『兄弟4人で母親の介護のことで悩んで いました。親の本音がわかりモヤモヤが 解消。親孝行できるようになりました』
東京都麻布十番在住 永野豪様
介護への不安 脳梗塞で車椅子の在宅生活をして いる母親の今後について
兄弟で、どうやって仕事をしながら 介護するのか?
親を施設に入れることに納得するのか?
どんな施設があるのか?
など不安でした。
兄弟それぞれの意見が違うので どうやって方向性を決めるのか 自信がありませんでした。
きっかけ 自分が主催する「集客動画塾」の 体験コンサルで、認知症介護の専門家 として加納さんが活動していること を知り、出会った時にすぐ 母親のことで相談しました。
サポートを受けて変化したこと 兄弟それぞれの考えを個別にヒアリング をしてもらい、その後で、家族一同が 集まる場に来てもらいました。
親と向き合って話すのは、気まずかった のが加納さんが、親の思いを第三者的に ヒアリングして頂いたのが 助かりました。
親の本音も聞けて、自分の本音も言えて モヤモヤがなくなりました。
話し合いの場ででた家族旅行や 秋田でのクラス会や実家への帰省など
親の思いを実現させることができ 母親に親孝行できました。
今では 親も納得しています。
「快護」について 在宅介護を続けるなかで楽しみが 見つけにくかったのですが、
母親のやりたいことを知り、一歩 踏み出すことで、
母親が仲良しだった同級生と再開でき また実家の母親と会うことができました。
日々の介護からは気づかなかった 家族がみんな笑顔になれる「快護」 という世界があることを体感しました。
加納の印象 自分だけで解決しようとして 疲弊してしまってる方に
加納さんは寄り添いながら みんなが幸せになる 方向性を導き出してくれます。 |
『脳梗塞の後遺症で寝たきり状態 だった父親が日々の生活意欲を 取り戻し外出できるまでV字回復』
愛知県名古屋市在住 山口早苗様
介護への不安、きっかけ 脳梗塞で寝たきり状態となり 自宅で介護をしていました。
食事も食べなくなり衰弱して 来た頃に、加納さんと出会い ました。
サポートを受けて変化したこと 介護に対する不安、父親の状態悪化 による不安など、
家族の不安な気持ちを 受け止めてもらい、わだかまりが楽に なりました。
夫婦暮らしでしたが、母親も高齢で 家族として毎日の介護はできない状態 でした。
介護保険の手続きや制度の説明から
具体的に食事やヘルパーさんの手配を してもらい、在宅でのサポートがはじま りました。
食べる以外は寝たきりの状態で心配 でしたが、父親の好きだった将棋を する時間をつくってもらうことで 起きる時間が増え、
食事の工夫をしてもらうことで、 徐々に体力や気力が蘇ってきました。
リハビリの意欲が出てきたことで 車椅子による移動、杖歩行と 順調に回復をして、
今では杖なしでも家族と外出できる まで元気になっています。
一言メッセージ 父親も「もうダメかもしれない」と 一時は悲観的な気持ちで人生を諦めて かけていましたが、
父親のやる気や意欲を引き出す 関わりをしてもらい、日に日に 表情がよくなり動けるように なりました。
家族、親戚ともに加納さんには 感謝しています。
大変な仕事だと思いますが、 これからもがんばって ください。 |
『認知症による徘徊で介護うつに なった家族が、穏やかな親子関係に改善。 最期まで自由な生活を実現』
愛知県名古屋市在住 伊藤哲夫様
介護への不安、きっかけ 自宅で介護をしていましたが 物盗られ妄想や徘徊(はいかい) することが出てきて、妻が 介護ストレスによりウツになって しまいました。
病院に入院しましたが、動き回る 理由から薬漬けにされフラフラに なっているのを見て、
このままでは危険と思い加納さんが いたグループホームに入居しました。
サポートを受けて変化したこと 薬漬けで動けなくすることは反対 だったので、薬をなくして歩いて 生活できることを希望しました。
レビー小体型認知症で、夕方 になると帰宅願望や幻視などが あり、スタッフのみなさんには 苦労をおかけしました。
2回ほど施設から出てしまい 捜索することもありましたが
身体拘束はしないというポリシー のもと、寄り添うケアをして くれたことに感謝しています。
一言メッセージ 家族の介護負担が減ったことで 自宅に帰ったり、外食したりと 家族としての楽しい関わりを もつことができました。
自宅での介護は難しかった ですが、
晩年を母親らしく 過ごせるようサポートして もらい感謝しています。 |
『自宅で介護拒否が続き行き詰まった 家族がグループホーム入居して、 親子の思い出を楽しめるように』
愛知県名古屋市在住 小川幸子様
介護への不安、きっかけ 家庭を大切にする父親でしたが 母を亡くしてから認知症がでるよう になり、来てもらっていたヘルパー さんの介護を拒否するようになり ました。
医師の立場で認知症は理解して おりましたが、認知症介護となると 話は別で、実際のケアはどうした ものか悩んでいました。
サポートを受けて変化したこと グループホームに入居してお世話 になることで、自宅では難しかった 排泄や入浴などもしてもらえました。
リハビリもしてもらうことで できるだけ自尊心を保ち生活できる ようサポートしてもらえました。
体調の波があるなか、少し元気に なった時に、家族でよく行っていた 洋食屋に外食することができました。
結果的にはその後、体調を崩し 長期入院することになりましたが、
家族として父を含めての良い思い出 を作っていただけました。
加納の印象 認知症は薬や治療があっても 実際のケアとなると自尊心が関わり 家族で難しいことが出てきます。
加納さんは、 認知症ケアについて 経験も豊富なので、おまかせして 良かったと思いました。
ありがとうございました。 |
『交通事故による半身不随、健康、 仕事、家庭を失った3重苦から 自分の生活を取り戻すまで軌跡』
愛知県名古屋市在住 大川さおり様
介護への不安、きっかけ 50代の働きざかりに交通事故にあい 脊髄損傷のため、見動きできない 生活に陥ってしまいました。
健康を失い、職を失い、さらに離婚 したため、家庭も失って意気消沈して いた時に加納さんと出会いました。
サポートを受けて変化したこと 何もする気力がない入院時に、今後の 生活について、必要な障害者手続きや 進めてくれました。
リハビリ終了後に、退院して自宅に 戻ることになりましたが、車椅子や
ベッド、食事や掃除をしてくれる ヘルパーさんの手配をしてくれました。
生活のリズムができるまで毎日の ように顔を出してくださり、
話を聞いてもらったことで在宅生活 をする自信がつきました。
加納の印象 叔父は、今では行きつけの喫茶店に 毎朝が行くことが楽しみになっています。
絶望の淵ににいたときに 助けてくれた人が加納さんです。
家族も失い、親戚としてどう声を かけるか
何をしたらよいか途方にくれていた時に 加納さんが親身に相談に乗ってくれました。
辛い時、生活ができるか不安だった 時に、いつも側にいてもらい安心して 任せることができました。
誠実で面倒見がいい人です。 加納さんと出会えて良かったです。 |
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あなたも親も笑顔で幸せな 介護生活を送る知恵が 《快護の3ステップ》 です。 |
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この《快護の3ステップ》を再現することで、
▼介護を受けながら敬意をもって接してもらうようになっています。
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実例から生み出された自己実現の公式だからこそ、書籍やセミナーでは学ぶことができない
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介護の不安は、
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有効有益な時間とすることを最大限に考えた
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それは、、、
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「明日から即行動できる具体策」を持ち帰っていただくこと。
つまり、個別相談会後、
「良い話が聞けた。」ではなく、
「即成果に繋がる行動ができる。」
ことを保証しましょう!
そのために申込まれた方には、
以下のような流れで当日を迎えていただきます。
1、申込みを完了する。 3、日程を確定する。 4、事前資料を提出する。 5、当日を迎える。 |
1、申込みを完了する。
まずは、下記のお申込みフォームより、
個別相談会の申込み予約をしてください。
2、事前資料に取り組む。
申込み予約が正式に完了すると、
登録されたメールアドレスに《事前資料》
が届きます。
90分という時間はあっという間です。
当日、その場での思いつきのアイデアでは
なく、成果に直結する具体策をお渡しする
ためにも、まずは、あなたの詳細を把握
させてください。
何より、《事前資料》に取り組むことで、
●あなたや親の”今”を客観的に把握できた。
●親子関係を見つめ直すきっかけになった。
●親の老後についてを整理整頓できる機会になった。
という声を数多くいただいています。
いただいた事前資料の内容をもとに、
”私だったら”という手がかりや最善の一手
として快護ライフプロデユースの準備を
していきます。
この点において、
可能な限り《事前資料》に”具体的に”記載いただくことが、
あなたが持ち帰ることのできる質と数に比例しますので
存分に力を注いでください。
3、日程を確定する。
申込み予約から48時間以内に、
日程のスケジュール調整確定の連絡が
届きます。見逃しのないようにしてください。
4、事前資料を提出する。
個別相談会の日程の
【前々日20時】までに、
《事前資料》をメールで送付してください。
送付された《事前資料》の内容をもとに、
当日までに
”私だったら”という手がかりや最善の一手として
快護ライフプロデユースの準備をしておきます。
あなたにとってこの90分間が、
あなたと親にとって介護の不安なく、
安心に繋がるための準備を
私にお任せください!
5、当日を迎える。
個別相談会の当日は、
名古屋駅周辺またはスカイプを通じて
話をお聞きします。
90分間の個別相談会の流れとして、
まずは、当日のゴールとして、
「今あなたがもっとも解決したい問題」
を伺った上で、
このゴール(問題解決)に向かって、
《事前資料》を含めたヒヤリングを行い
ながら相談を進めていきます。
まずは、
快護ライフの実現度合いが一瞬でわかる!
介護の弱点発見ツール
「快護ライフ実現シート」
を活用して、
あなたと親が快護ライフを実現できない原因
を明確に絞ります。
認知症や寝たきり、ガンになっても
親らしい人生を全うするための
「快護の3ステップ」
《快護ライフプロデユース理論》に則って、
明日から成果に直結する
快護ライフ実現の具体策を
持ち帰れることを楽しみに
していてください。
介護の不安を解消して、快護の楽しみをもって欲しい。 |
通常、90分16,200円で
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お客様の声の掲載に協力していただける方に限り
《1回限り90分無料》
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なぜ無料でお受けするのか?
介護で不安のある家族を救いたい
私は、本気で親の介護のことを考えている
家族の力になりたいと考えています。
家族支援サービスを本格的に展開する
ためには、『信頼と実績』が必要です。
その証明となるのが、お客様の声です。
最低でも30件のお客様の声を集めたい
と思っています。
この主旨をご理解いただき、
お客様の声に協力いただける方のみ
【限定10枠】で無料で個別相談会を実施します。
「地域包括支援センター」の相談とどう違うのか? |
・介護相談が無料でできるのは「地域包括支援センター」です。
・介護保険のケアマネジャーは、
親が介護が必要になった状況にならないと
真剣に相談にのってはくれません。
元気なうちは関わる理由がないためです。
<一般的な介護相談と、個別相談会はどう違うのか>
あなたの不安や悩み、親の介護に対する
ことだけでなく
葬儀や相続に関することまで、
あなたと親の人生全般の相談にのります。
介護以外の相談も乗れることが大きな違いです。
このような方におすすめです。 |
・親の介護に漠然とした不安を抱えている。
・親も自分も家族も幸せな介護のカタチを見出したい。
・介護についてなかなか相談できる人がいない。
・人生を最後まで楽しめる介護をできるようになりたい。
■講師
快護ライフプロデューサー 加納健児
■時間
90分
■費用
通常価格:16,200円(税込み)
テキスト読者様1回限り:5,400円(税込み)
お客様の声に協力いただける方:無料
■予約について
■場所
全国対応:スカイプ(skype)
加納健児プロフィール |
一般社団法人快護ライフサポート協会
代表理事
「あなたが笑顔で幸せであることが、
介護をされている家族も幸せになる。」
家族の介護を楽にする
快護ライフプロデューサー
加納健児(かのうけんじ)です。
施設介護13年間のべ1500名以上の
家族とシニアのサポートから見出された
<介護を苦しむ>のではなく
<快護を楽しむ>生活を実現する
回想法をベースにした、
快護ライフ実現法として、
介護で人生を諦めない。
介護であなたや家族が苦しまない。
あなたも家族も不安のない
『快護の3ステップ』をお伝えしています。
1974年生まれ。
名古屋市出身。
小学5年生の時、
映画「楢山節考」を観て衝撃を受け、
老人との関わり方を真剣に考えるよう
になり、
23歳、脳梗塞で倒れて認知症になった
祖母の介護経験から福祉の道に
進みました。
施設介護13年のべ1500名の
家族およびシニアの支援をしていく中、
介護は“究極のサービス業”
との思いのもと、
介護を受けながらも有意義な人生を送る
ための方法を試行錯誤していきました。
そんな中、元気だった父が1年間の闘病
後、末期ガンにて65歳で亡くなりました。
遺品を整理するなかに父の膨大なノート
を発見し、
文章があればどんなささやかな無名の
人生であっても、
価値あるものとして
後世に残すことができることを発見し、
身が震えるほどの感動を覚えたのです。
そこから、
「なぜ多くの人は介護に不安を抱いて
しまうのか?」
「どうしたら後悔ない納得した人生を
送ることができるのか?」
を実際に多くの家族・シニアの方々と
関わってきた現場での視点も取り入れ
ながら、さらに深く考え始め、
誰もが簡単に快護ライフを
実現するための方法を
「あなたも親も不安のない
快護の3ステップ」
として体系化しました。
*介護が必要になっても
「尊厳・絆・生きがい」ある
『快護ライフ』を提唱。
*介護状態になっても
自己実現ができるツールとして
『快護マップ』を開発。
“終わり良ければ全てよし“
「いい人生だった」
「幸せな人生だった」
と笑顔と幸せを感じながら
人生を送ってほしい。
そう願っている家族が抱える
介護の不安をなくし
有終の美を飾ってほしい。
そのために必要な問題解決法を
提供すること。
介護の不安を解消して、快護ライフを
実現して欲しい。
私はいつも心の中で思っています。
2013年 終活本の監修として
『安心自分ノート』(ブティック社)
より出版。
身寄りのいないシニアの終活支援を
スタート。
そして現在は、
家族の介護を楽にする
「快護ライフプロデューサー」として、
家族支援に力を注いでいます。
・親の介護に漠然とした不安を抱えている。
・親も自分も家族も幸せな介護のカタチを見出したい。
・介護についてなかなか相談できる人がいない。
・人生を最後まで楽しめる介護をできるようになりたい。
という方は、個別相談会にお申込みください。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
取得資格
名古屋大学大学院医学系研究科卒(修士)
一般社団法人快護ライフサポート協会代表理事。
介護福祉士、社会福祉士、介護支援専門員。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇