◆葬儀で失礼にならないために
■日刊「快護ライフ」
加納健児オフィシャルサイト
http://kanoken.biz/
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■1、今日の加納健児
■2、葬儀で失礼にならないために
■3、編集後記
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こんにちは。
加納健児です。
本メールマガジンは、
施設介護を13年、在宅介護を2年
1500名以上のシニアと家族の
支援をしてきた加納が
日常の出来事を通じて気づいた
終活、認知症、介護に関する内容を
わかりやすくまとめ
日刊『快護ライフ』としてお届け
しています。
気軽にお読みください。
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1、今日の加納健児
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子どもの幼稚園の見学会
に参加しました。
キリスト教系の幼稚園で
今日は韓国から来た学生の
ボランティアさんがきて
一緒に賛美歌を歌って
いました。
歌は国境の違いなく
できるからいいものですね。
聖書の時間という
特徴ある時間があり
牧師さんが
紙芝居形式で
幼稚園児にも
わかりやすく
聖書の物語を
話していました。
さすが、モーゼの
出生からの歴史を
はじめて聞きました。
物語から学ぶ教訓
聖書の一節の朗読もあり
知育だけでなく
徳育、道徳の科目として
大切な時間だと感じました。
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2、葬儀で失礼にならないために
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葬儀では、故人のかたと関係のある
かたが弔問客として参列されます。
親戚関係は日頃の付き合いがあるので
顔や名前はわかると思います。
しかし、意外に困るのは
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仕事関係や友人関係のかたです。
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仕事でお世話になった方
故人と親交が深かったかたには
丁寧に接待をしたいものです。
父がなくなって喪主をしたときに
父がお世話になっていた、
仕事の関係の人や
趣味の釣りやダンスのよく名前の
聞いていた方は知ってしました。
しかし、名前は知っていても
合うことは初めての方もいたので
すべての方に漏れなく
挨拶ができたかといえば
できなかったのが現実でした。
それでも、比較的多くの方に
挨拶やお礼がいえたのは
それぞれのグループの写真を
事前にみてキーマンの顔を名前は
知っていたので
大切な方には挨拶をすることが
できました。
身内の方の趣味や交友関係が
わかるようなスナップ写真が
あれば
名前と顔がわかるように
機会を見つけて書いておくと
後で役立ちます。
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3、編集後記
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今日は休みなので、
午後からや名古屋の栄に
でかけてきます。
野球のチケット購入のため
ですが、買えることを
願っています。