兄弟4人で母親の介護のことで悩んでいましたが、親の本音がわかりモヤモヤが解消しました。【お客様の声】
『快護ライフプロデュース』のご感想をいただきました。
『兄弟4人で母親の介護のことで悩んで
いました。親の本音がわかりモヤモヤが
解消。親孝行できるようになりました』
東京都麻布十番在住 永野豪様
介護への不安
脳梗塞で車椅子の在宅生活をして
いる母親の今後について
兄弟で、どうやって仕事をしながら
介護するのか?
親を施設に入れることに納得するのか?
どんな施設があるのか?
など不安でした。
兄弟それぞれの意見が違うので
どうやって方向性を決めるのか
自信がありませんでした。
きっかけ
私が主催する「集客動画塾」の
お客様として加納さんが参加しました。
そのなかで体験コンサルをして、
強みを発見するワークをするなかで
認知症介護の専門家として
介護になっても自分らしい生活を
実現するサポートをしている
加納さんの姿勢に共感をしました。
信頼できる人だと思ったので
その日に母親のことを相談しました。
「快護ライフプロデユース」を受けて変化したこと
兄弟それぞれの考えを個別に電話で
ヒアリングをしてもらい、
その後で、家族一同が
集まる場に来てもらいました。
親と向き合って話すのは、気まずかった
のが加納さんが、親の思いを第三者的に
ヒアリングして頂いたのが 助かりました。
親の本音も聞けて、自分の本音も言えて
モヤモヤがなくなりました。
話し合いの場ででた家族旅行や
秋田でのクラス会や実家への帰省など
親の思いを実現させることができ
母親に親孝行できました。
今では 親も納得しています。
「快護」について
在宅介護を続けるなかで楽しみが
見つけにくかったのですが、
母親のやりたいことを知り、
一歩を踏み出すことで、
母親が仲良しだった同級生と再開でき
また実家の母親と会うことができました。
日々の介護からは気づかなかった
家族がみんな笑顔になれる「快護」
という世界があることを体感しました。
加納の印象
兄弟それぞれの気持ちを
個別に丁寧に聞いてくれたので、
兄弟が安心して任せれました。
加納さんは寄り添いながら
みんなが幸せになる
方向性を導き出してくれます。
お勧めしたい人
・親の介護のことで兄弟間の
意見がまとまらず悩んでいる人
・自分だけで解決しようとして
疲弊してしまってる方
加納からのメッセージ
介護する立場、しない立場で
兄弟でもそれぞれ思いが違ってきます。
介護というテーマで親の本音を
引き出すことは、今後の生活スタイルを
決めてしまうため、
自分たちだけで
話を進めようとすることには
ためらうことが多いものです。
場合によっては、兄弟ケンカ
になってしまったり、親子関係
が悪化してしまうこともあります。
さらに
時間がたてば解決する問題でも
ありません。
先延ばしにしても
悩みは解決しないどころか
不安を抱えながら日々の生活を
送ることになります。
永野さんの場合は、
親の本音を引き出してから、
親が望んだ家族旅行をすぐ実現したこと。
これが素晴らしいと思います。
それが、
お母さんの生活に対する
希望や楽しみとなり、
家族の絆を深めることに
なったと思います。
また一歩踏み出したことで
秋田への実家帰省、高校時代の
親友との再開という大きな変化
につながっています。
これからもお母さんの気持ちを
汲み取りながら、家族仲良く
過ごしてもらいたいです。
親の介護のことで兄弟で悩んでいる
親の本音がわからずモヤモヤしている。
そんな不安を解消したい方は
「快護ライフプロデユース」
個別相談会(90分)にお申込みください。